CATEGORY : 未選択
ノドが痛くてあまり大きな声で話せないので近くに寄ってきて下さい
あ 読むダケなんで声の大小は関係ないですね
訂正し慎んでお詫び申し上げます
あ~ トドはデカイ…
間違いました
正しくは …
あ~ ノドがイタイ です
訂正し慎んでお詫び申し上げます
【おいッ ツツッ!】
『ハイ 親方様 何か?』
【何かではないわ このウツケモノ!】
『私、このツツが何か致しましたかッ』
【コレを見よ!間違っているではないかッ】
『あぁ~ッ 申し訳ございません!』
【おい ツツッ! どぉ責任をとるつもりぢゃ】
『ハハッ…』
【覚悟はできておろうな…】
『ハハッ…このツツ 死んでお詫びを…』
の " ツツシンデ " ではございませんのでご留意下さい
でも確かにトドは大きいですよ
まぁ大きい小さいはある物質に相対する表現であって絶対的な物ではない訳ですが
トドはそれを超越した質感を感じさせる物質ですよね
そぉ思いませんか?
思わないなら思わないでいいんですよ
ムリしないで下さいね
人それぞれですから
人それぞれ十人十色と申しますが申しだしたのは大江千里だとか違うとか…
そんな噂を耳にしますが真意の程は当人のみぞ知る所ですね
【オイ ツツッ!大江千里とは誠か?】
『噂でございますが…』
【調べてまいれ】
『承知致しました 親方様』
【オイ ツツ わかっておろうな】
『ハハッ 間違った際には…でございますな』
【左様 間違った際には…だ】
『ハハッ 間違った際には このツツ 死んでお詫びを…』
【うむ 行ってまいれ!】
『ハハッ』
… … …
【立派になったのぉ ツツ…】
などの会話があったのかなかったのか私は現世に生きる者なのではかり知る事はできませんが
ただ 慎むたびにツツが死んでいない事だけは確かだと思います
もぉ眠いです
PR
この記事にコメントする