ド…はドーナツのドって言いますが
ド…ってドーナツのドなんですか?
ぢゃポ…は?
ポ…はポテチのポ?
そうです ポはポテチのポです
決してポポロンのポではありません
ポポロン自体を否定するつもりはありませんが
ポ…は?と聞かれればそれはもう間違いなくポテチのポです
まぁ日常の生活においてポ…は?と聞かれるような事は
過去にもなかったしこれからもないでしょうが
いつ聞かれても大丈夫なように用意だけはしておいたほうがいいと私は思います
コトワザを用いて表現するならば、そうゆう状況を
『転ばぬ先の杖』と言いますが、私は
『夜寝るの前のポテチ』が大好きです。同様に
『備えあればうれいなし』も
『お供えにポテチがあれば嬉しい 後でこっそり食べよう』ですし
『石橋を叩いて渡る』なら
『ポテチを叩いて割ってモロモロになったヤツを食う
袋キュッてV字みたいにして斜めにしてカサカサッザザザッて一気に食う』
なんかはモォ最高に美味いです
つまり、いつどういう状況であってもポテチは常に美味いということです
だからコチラ側も常にポテチを食べる準備をしておく必要があるということです
その証拠に不用意にポテチを食べるとナゼかポテチが縦になって
上顎の暑いお茶のんだら皮がケロケロになる所に突き刺さってビックリする…
という事態に陥ってしまいガチです
その事態を回避するには常にポテチを自宅に在庫し
いつでも食べられるようにしておくと私のようにドンドン太ってきます
そして入らない服がドンドン増えていきます
でもイイのです
ポテチが美味しいからイイのです
私はポテチが美味しければ
それでイイのです
-マッツ-
帰るのが遅かったのはソレくらい楽しかったという事です
次また披露宴するときは呼んでください…